まほやく|二部完結まで読み進めての考察みたいな感想みたいな前回の続き

まほやく2部更新中に考察しながらメモしてたものをやっっっとまとめました!2部完結1周年🎉

まほやくおもれーなーーーー
4周年読みたいけど、3~4周年間の頭の状態でまとめたかったからまだ我慢してるああああああああ読みたい読みたい。>>>>>>>>これ書いてる間に読んだ★満足★

これを書こうとして文字にまとめられないでいるうちに、ぽめ賢者の世界では
●まほステ祝祭シリーズが終演し、
●まほステエチュードシリーズ1が終演し、
●まほオケが終演しました。
●魔法使いの家シリーズも始まった。2部から続く物語だとか。どんどん進む…早く読みたい

イベスト100個おめでとうございます~!!!お祝いお祝い🎉 嬉しいけど間に合わ~ん
この考察はすでに今の情報とずれているかもしれません!続き読んだら追記か新しい考察記事書くかする予定です(‘ω’)
時間過ぎ去るのはやいーー!

今回も前置き長いけど
●前回の考察の概要とそこからの進展
●今回の考察の概要
先にざっくりまとめ書いてから進みます

前回は割と地に足がついた考察だったかなと思うんですけど
今回は、この世界は不思議にあふれている感満載のちょっと浮いてる印象かもしれない。
でもぽめ賢者はすんごい真面目に考察した。若干浮いたけど。浮いた先にも床があるもんだな…という感覚。
苦手な感じがする賢者さま、どうぞ自己防衛をお願いしやす。

ぽめ賢者個人の考察&解釈です(^^)/
賢者 晶 ≠ 賢者 ぽめ(これ書いてる人)

いろんなストーリーのネタバレ含みます。

目次

これを書いている賢者について

ちょうど心理系かじり中にまほやくに出会ったので、そこに関連付けながら読んでいる賢者です。

今はメインスト2部全部・イベスト4周年まで・ログスト最新まで1回ずつ全種、キャラストエピ、スポットメインサブ、親愛ストを1回ずつ読んだ状態。祝祭シリーズは上映会とかステのたびに読み直した。エチュードも読み直した。
カードストほぼ未読、外部情報(雑誌など)ほぼ未読。間に合わん。まほラジは全部聞いてる。
まほあわ、まほオケ、まほステ、コラボ全部楽しんでる(^^)/
2周年復刻最高に嬉しかった(:_;)2周年後から始めた賢者だから限定スト開放できて嬉しーーーーーーーーーーーーーーーー1周年の限定食材、300個くらい集める機会が欲しい(強欲)ミニミニジャックで999個交換出来たら最高(強欲)
入口はまほステ。ヒース卒業泣いた……………………いつでもフルオープンで待っているぞ……

イベスト4周年前後あたりで第2ステージに突入したな感があったので、4周年以降を読む前の頭の状態で考察をまとめておこうと思って書いている。が、前回のまとめ後から得た情報量が多すぎて、言語化最中にもいろんな気づきが増えて、それがいろんな情報と紐づいていき、さらに言語化が間に合わない状態になってしまっている…時間だけが過ぎ去っていく~~~~
まとめようと試み始めて1年近く過ぎた\(^o^)/4周年以降はやく読みた~~~~~い\(^o^)/もうすぐ5周年がくる~~~🎉

自己紹介詳細とかまほやく始めたきっかけとかは
前回の考察に書いてる

文章にまとめきれなかったので、
今回はほぼぽめ賢者がしゃべってるみたいな
ふきだし多めで書きました。


気付くことが多くなりすぎると何も文章にまとめられない。
しゃべることなら出来た(‘ω’)ノよかった(‘ω’)ノ

20000字超えてしまいました。
読みやすく書いているつもりですが、長~~い~です。

まほやく|まずは前回分考察の概要&そこからの進展まとめ

  1. 前回分考察の概要
  2. 解釈進展のきっかけ
  3. 進展①エニアグラムの解釈
  4. 進展②まほやくは魔法使いと心を繋ぐゲームだった
  5. 進展③『この世界の真実』の解釈

ぽめ賢者の進展:
前回の考察以降、エニアグラム以外の本にも手を出し始めたよ

いろんな本読んだら、
この世界って結構ファンタジーなんだなって思った。
まほやくのおかげで、この世界も割とファンタジーっぽそうなの
すんなりと受け入れられた。今まで避けてたのに。

まほやくでこの世界は不思議にあふれているって言ってたよなぁ
まほやくすごいな。この世界もすごいな。

本屋のファンタジアのイベントがひじょーーーーに沁みる

賢者の書一冊一冊は、存在の証明なんだなぁ

前回分考察の概要

前回は、
エニアグラムからまほやくの世界観と賢者の役割について考察しました。

魔法使いたちは、エニアグラムの体系そのもの
賢者の役割は、魔法使いたちと共に
エニアグラムの概念を学び活用すること。
そして考察から、
私たちは今ここに存在し、変わり続けることが出来ると解釈しました。

何言ってんだ…?と今自分で書いてて思いましたが
14000字超をここに要約するのは無理です(‘ω’)
前回考察貼っておきます(‘ω’)ノ

ここの考察は↓の考え方が大元

解釈進展のきっかけ

解釈進展のきっかけのもと
いろんな本を読んでいて共通点があることに気付いた。

いろんな本を読んでてまほやくと繋がったこと

まほやくと関係なさそうなきっかけだけど、

上にまとめたみたいな小さいきっかけから、
前回考察からの進展と今回の考察が生まれた。

ここから
「前回の考察からの進展」という名の本編はじまります!

進展①エニアグラムの解釈

わたしがわかりやすいと思ったのがエニアグラムであっただけで
エニアグラムの元から生まれたツールは他にもたくさんある。

どんなツールを使っても同じようなものに
辿り着くのだろうなぁと感じる。
今のところ興味あるのはタロット、西洋占星術、算命学、数秘学

あとで書いてますが、
タロットで考察したら同じようなところに辿り着いた
私の思考が同じところに導いているだけだろうか‥頭ひとつだから…疑

ただ、いろんな本読んでると、たくさんの人がそれぞれの視点から見ててもな~んか共通点があって、この世界もファンタジーなんだよなぁ。って感じる。まほやくは実話か?

エニアグラム考察のちょっと進んだあたり

前回考察した時は、どうしてこのタイプと思ったかってのが一番書きたいとこだったんですけど、
個人の解釈のとこだし、文字以外で表現するのが楽しそ~と思ったので文字以外でそのうちなにか始めるかも(‘ω’)ノ

タイプ1:ファウスト、リケ
タイプ2:カイン、ブラッドリー
タイプ3:シノ、レノックス
タイプ4:オーエン、(ヒースクリフ?)
タイプ5:フィガロ、魂が砕ける前のムル(8寄りの5)、(アーサー?)
タイプ6:ネロ、ミチル、クロエ
タイプ7:ムル(5要素ある7)シャイロック
タイプ8:オズ、ミスラ、スノウ
タイプ9:ラスティカ、ルチル、ホワイト

考察途中:アーサー!!!!!!!!!
根拠欲しい:ヒースクリフ(傷から見るとオーエンと似てる感じする…自分じゃなくなるみたいな傷)
迷い始めた:ムル(7寄りの5かな?)、ミチル(性質が変わることがあるって??いまのところわからない)
      魂の変容はしないってオズ?が言ってたのとエニアグラムタイプは一生変わらんってのがあるけど
      まほやく世界ならタイプ変わることあるのかもな?とか思ったりないのかもな?みたいな思ったり
      そしてムルは欠片を食べるたびにゴリゴリの5に向かっているから、出発地点どこだっただろみたいな
      でも厄災の傷の事考えたら7かもやっぱり。

ここまで読んでもまだアーサーのタイプがふわふわしている…

オズが話してるような子供のアーサーはタイプ5っぽさあるけど
今のアーサーから5っぽさあんま感じない………
役目に押しつぶされてるんかな…(多分本人は無意識)

ぽめ賢者のタイプは
459(共通点:遊離)のどれかなので(自分の事も考察対象笑)
アーサーがタイプ5ならなんかしらの共通点とか感じると思うんだけどね
子どものアーサーからは5ぽさ感じるんだけど今は感じないんですよね

エニアグラム考察の最新版まとめ

タイプ根源的恐れ
根源的欲求(とその屈折)
ぽめ賢者による
タイプ考察
1恐れ:自分が悪く、堕落し、よこしまで、欠陥があることを恐れる
欲求:高潔でありたい(批判的完璧主義に陥る)
ファウスト
リケ
2恐れ:自分が愛されるにふさわしくないことを恐れる
欲求:愛されたい(必要とされたいというニーズに陥る)
カイン、
ブラッドリー
3恐れ:自分に価値がないこと、本来価値を持っていないことを恐れる
欲求:価値ある存在でありたい(成功の追及に陥る)
シノ、
レノックス
4恐れ:アイデンティティや個人としての存在意義を持っていないことを恐れる
欲求:自分自身でありたい(自己放縦に陥る)
オーエン、
(ヒースクリフ?)
5恐れ:役に立たず、無力で、無能であることを恐れる
欲求:有能でありたい(無用な専門化に陥る)
フィガロ、
砕ける前のムル
(アーサー?)
6恐れ:支えや導きがないことを恐れる
欲求:安全でありたい(信じている考えに対する執着に陥る)
ネロ、
クロエ、
ミチル
7恐れ:必要なものを奪われ、痛みから逃れられないことを恐れる
欲求:幸福でありたい(必死の現実逃避に陥る)
ムル
シャイロック
8恐れ:他者に傷つけられ、コントロールされることを恐れる
欲求:自分自身を守りたい(たえざる闘いに陥る)
オズ、
スノウ
ミスラ
9恐れ:つながりの喪失、分裂を恐れる
欲求:平和でありたい(頑固な怠慢に陥る)
ホワイト
ラスティカ、
(ルチル?)
各タイプの根源的恐れ・根源的欲求とその屈折まとめ_前回考察より
根源的恐れ/欲求と屈折部分の参照:新版 エニアグラム【基礎編】 自分を知る9つのタイプ [ ドン・リチャード・リソ ]

進展②まほやくは魔法使いと心を繋ぐゲームだった

前回の考察のときは
まほやくは心理学と思ってたけど、心理学って科学だった。
科学は目に見えるものを扱うから行動を扱っているのであって
目に見えない心は扱っていない。

まほやくで描かれているのは心だから、心理学じゃなかった。
まほやくはやっぱり魔法使いと心を繋ぐゲームだった…..!!!!!

思い返してみると、心理学の本ってそんなに読んでない
心理学ってなんだろ?と思って1冊読んだくらい。
まほやくを追いながら本を選ぶと
超心理学とか思想とか哲学とか宗教とか
そっちの方向に向かって行くんだよね

なぜだろうなと不思議だったけど、
心は科学では扱わないものだからだ。目に見えないから。
心は行動に現れてるんだろうけど、
同じ行動してるからといって同じこと思ってるとはならない。

(ぽめ賢者はまほやくを追いながら選ぶ本たちを心理系と呼んでる)
心理系の本たち、テーマとかツールが違っても共通点があって不思議。
めちゃめちゃ不思議

世界は不思議に満ちている…ようだ

進展③『この世界の真実』の解釈

1部1章1話より

(進展前)
この世界の真実ってなんだろうな?
ストーリー壮大すぎてわかる気がせんわ~

ここで解釈が進展するきっかけになった本2冊から引用

「絶対的な真実」は存在しない
すべての真実は、それがあなたにとって真実ならば、真実です。その他大多数の意見がどうであれ。あなたにとっての真実も、真実なのです。
だからこそ、「べき」や「ねばならない」を手放すことは大切なのです。
社会一般で言われている、「べき」や「ねばならない」は、自分や他の多くの人にとって真実ではないと理解できるようになるからです。

未来を動かす バシャール×安藤美冬 P146より 

存在についての事実は5つしかありません。それ以外は全部観念です。
1つ目。あなたは存在しています。それは不変で、変えることができません。
2つ目。すべてが今、この場にあるということです。それを変えることはできません。事実です。
3つ目。すべてが1つで、1つがすべてです。
4つ目。出したものが返ってくるということです。
5つ目。これらの法則以外はすべて変わるということです。

これは存在の構造を説明したものであって、変わりません。
変わるのはその構造をどのように経験するか、そしてそれに対してどのような視点でそれを見ていくかということだけです。
 経験は自分が何を信じているかということに基づいています。すべては視点に基づいていますので、視点が変われば経験も変わります。でも、存在の構造自体を変えることはできません。

本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう! 本田健×バシャール P35,36より

(進展した解釈)

この世界 = 自分
      (前回考察より:魔法使いたちが立っている場所こそが月)
この世界の真実  = 自分にとっての真実
<大いなる厄災> ⇒ 自分にとっての真実を通して見ている世界

この世界も<大いなる厄災>も月なのすんごいな…

自分が信じるものこそが、真実として自分が見ている世界にあらわれる
今はその自分にとっての真実が厄災に見えているだけ。なのでは…

この世界の真実をあなたに見つけてほしいというのは
◆自分が本当に信じるもの
◆自分が何を信じるのかを見つけて欲しい
◆あなたが真実だと思っているものは
 本当に真実なのか、自分に問い続けて欲しい
っていう意味なのだろうか

自分がいま信じているものは
本当に自分が信じたいものとは違うかもしれない
今自分が信じているものは本当に自分が信じたいものなのか?

すでに抱えているたくさんの思い込みや当たり前に気づいて
それを取り払ってみてもやっぱり自分が信じたいものだと思えるか

いろいろ巡ってみて
最後に何を信じるかって
気が付いて自然に変わっていくかもしれないし
気付いたとしても変えないかもしれないし、
気付かないうちに変わってるかもしれないし

このあたりが人生は旅と言ってるところなのだろうか
変わり続けることが出来るのではなく(前回考察のぽめ賢者の到達点)、
変わろうと思っていなくても変わり続けるものなのだろう。

2部20章6話より

魔法使いの死=石になるっての
死=変わらないもの というイメージがあるけど
石=長い月日の中で形を変えるもの だから
魔法使いたちは死を迎えても変わり続けるっていうのが
いいなぁ…………って思えてすんごい好きです。

今自分が真実だと思っている世界でも
さらに視界を広げてみたり行動してみたりすると
違った見え方になるかもしれない

自分を信じるという軸は変わらず、
自分と関わる世界を信じるために世界の見方を柔軟にするみたいな…?

そこで得た新しい見方を受け入れた時に知らないうちに変化してるのかも

まほステ祝祭シリーズと祝祭復刻、上映会で
改めて祝祭シリーズを浴びてみると
祝祭シリーズは、移りゆく中で、変わらないものという感じがした
本人が選んで変えないものというか。無意識だとしても

舞台エチュードは本人が選ぶまでの過程が見えたな~
ブラッドリーーーーーーーーーーーーーかっっっこよかったなぁ!!

♪(したてに~出る~なんて~、クソだせぇ~と~思って~たが、
  手足や~翼ってなら~それは俺の武器にな~る~
  欲しいものをこの手で奪い取るための武器だ~~~~~)

自分を信じるという軸がぶれない程強い感じ

また祝祭シリーズ見返さんとな(‘ω’)ノ
舞台化するタイミングもものすごい計算され尽くされてるんじゃないか?ってすごく思ったりします。深く理解できる。ありがとうございます!

ここから、今回分考察という本編2が始まります(‘ω’)ノ

まほやく|今回の概要

  1. 嘘をつくという視点から考察
  2. タロット(1周年背景)の解釈
  3. 厄災の傷について考えてみた
  4. 心理学=科学、心≠心理学、だとしても、心=科学になりえる?
  5. まほやくは現代聖典?現代神話?な感じなんじゃないか
  6. 今回考察中に登場した本まとめ

3周年から4周年までの間のあれこれからの考察
(↓あれこれの中身)
●2部
●イベスト
●カウリス
●まほステ祝祭シリーズ
●サンリオコラボ クロミちゃんの言葉
●2周年復刻の時に知った1周年背景

考察まとめしながらも、どんどん解釈が進んでいってたので、
前言ってる事と違うじゃん?と思うかもしれませんが、もう解釈が進んでるからです。

ひとつ気付きがあると、頭の中では全体的に解釈が進むけど、
分かりやすいように書こうと思って、同じテーマごとに分けた結果、
ひとつの気付きが、いろんなテーマに分裂して同時進行してるみたいなことになった。伝わる…?
なんかしらの軸はあるはずだけど、まわるまわる巡る巡る繰り返されるみたいな印象になってるかも。

まほやく|嘘をつくという視点から考察

(考察結果から先に書いちゃう)

自分(の心)に嘘をつかない = 月に愛されている
自分(の心)に嘘をつく   = 魂をすり減らしている

自分以外に嘘をつく    = 関係ない
             (自分の心に嘘をつくことにならなければ)

自分への嘘が寿命に関係している?

ちっさくて見えんかもしれん(;^ω^)
サイズ調節の仕方がわからんかった(;^ω^)

フィガロ、心では北の魔法使いなんだな~
なんで南の魔法使いやってるんだっけ?

フィガロ自分は北の魔法使いだっていう感じでいけば、
寿命のびそうだなってすっげー思った

2部19章6話より

2部19章6話より

ぽめ賢者の考察でエニアグラムタイプ5(遊離)のフィガロについて、
ぽめ賢者も遊離タイプ(4or5or9)なので思うことなんですが、遊離タイプって簡単に「今ここに存在している」という感覚がなくなるんじゃないかと思います。それかその感覚がもともと薄くて感じられない。
(オーエン(4)すぐしぬし、ラスティカ(9)羽根になるし)

だから、フィガロが、「私がここにいる」って言ってた時、ぽめ賢者は、あ~フィガロもう大丈夫や。このままいけば長生きルート。って思って、長い時間その画面見続けました。その後もフィガロの素直なモノローグが続くからその画面もながーい時間見続けました。

2部19章6話より

フィガロは自分で幸せの種を掴みました
ぽめ賢者はハッピーです。

フィガロ、その種手放すなよ………👀…見てるからな
フィガロは寿命の予感しなくなったんじゃないか?
と思いながら4周年以降のスト読むからな👀じー

まほステのおかげで祝祭への解釈が広がったの良かったな~
読み直しもしたし(#^.^#)

2部まで読み進めて祝祭読んでみると、
変化していくなかでの、それぞれの変わらないもの
のストーリーなのだなととても感じた。

心は揺らぎながら移り変わっていくけど、
信じられる自分がいるから、それを軸に自由に動き回れる感じがする。
自分を信じるということが揺らぎ始めたら、弱さに繋がっていくんじゃないかなって北の魔法使いたちみててすんげー思った。
北の魔法使いたち自分を信じる力が強いから強いんやなって

自分を信じる = 自信
自分を信じるためには、自分の心に嘘をつかないこと だな。

あと南祝祭だけ、ルチルバナーでフィガロがSSR報酬なの
なんでだろと思ってたけど

フィガロ、心では北の魔法使いなんだって思ったらこれもしっくりした
中央祝祭で、北出身だしって言ってたのと
ファ助ける時に北のフィガロ復活したことで魔法使えるようになったから

そうすると、オズは心から中央の魔法使いなんだねと思ってじわじわくる

もしかして
心から南の魔法使いなのルチルしかいない…?
 心では北の魔法使いフィガロと
 元中央の魔法使いレノックスと
 2部で変容しつつある様子見せてるミチルと
 心から南の魔法使いルチル?
南、実は全然平和じゃなくない?
もしかして

2部最後まで読んだら、今度ちゃんと話すよって言ってたり
ミチルとも話そうって言ってたりするから

北の魔法使いフィガロは
南の魔法使いフィガロともうまくバランス取れそう。
その感じでいけばな!!!!

この視点で見ると、アーサーとヒースクリフ混乱してる感ある。

自分への嘘が寿命に関係している?
そういう意味でいうとアーサーめっちゃ心配です。
自分でもアーティって名乗っていて、
オズからも弟子っての断られてるから
月からも太陽からも愛されてないって感じてるかもしれん。
太陽はオズだけではないけどね
リケに逃げ道がなくなってしまうだろうって言ってたアーサーだけど、
どうしても、自分の事になるとおろそかになってる感じします。

己の名前を忘れるなとか
きみにはきみの名前があるとか
役割ではなく、名前を大事にしてる感じがあるのに
自分の名前でもない名前を名乗っているの気になった。
隠す必要があって違う名前名乗ってるのはわかるんだけど。

ヒースは自分に対しての制限が多いように感じる
こんなことしちゃだめじゃないかみたいな
本当はどうなのかなって思っちゃう、ぽめ賢者

ヒースまで残り短い気がするみたいなこと
言いだすことがありませんように

本当の意味で、賢者になったんだ

賢者

本当の意味で、賢者になったんだ

これものすごく響く
まだ言語化できてないから引き続きのテーマ

さくちゃん
ほんとうはかわいいのにさけててごめんねみたいなとこあたり

素直な自分の気持ちを知って受け入れることが
月に愛された世界 にするきっかけになる。という感じがした

まほやく|タロット(1周年背景)の解釈

ぽめ賢者は2周年以降からまほやくを始めたので、
2周年復刻((((ほんとにありがとうほんっっっっとに)))))の時に
1周年の背景を初めて知ったんですけど
タロットなんですねぇーーーーーーーーーーーーーー

そのとき初めてタロット知ったのでタロットを調べてみた(#^.^#)
そしたら、まほやく考察の世界がさらに広がった&深まった。

タロットの世界深すぎて、興味も謎も深まったところですが、
ちょっと調べて自分の中で結論的なの出たので一旦考察まとめました。
そんでも引き続きぽめ賢者の課題です(‘ω’)

付録A:『フールズ・ジャーニー』

「フールズ・ジャーニー」は人生を旅に見立てたメタファー(隠喩)です。大アルカナのカードそれぞれが、その旅の成長段階を表しています。そこで人は、全体性意識へと至るまでの経験を積んでいかなくてはなりません。

ラーニング・ザ・タロット タロット・マスターになるための18のレッスン P352より

フールズ・ジャーニーとは、大アルカナのそれぞれのカードを、「愚者の旅」を表すものとして見立てたものである。
フールズ・ジャーニーでは、一連の大アルカナのカードの並びは「愚者」は「魔術師」からはじまり順番どおり、「世界」のカードへ向かっていくことで、人生の大切なレッスンを学び、成長していくというストーリーとして解釈される。

ラーニング・ザ・タロット タロット・マスターになるための18のレッスン P352より

ムルが言ってたやつだ~!!

(1部1章6話より)

通常のタロットでは愚者は0だけど0がない
1周年背景の記号を数字にすると22がある。
まほやくでは愚者は22らしい

タロット調べてたら、カバラの生命の樹ってのに辿り着いた
生命の樹ってエニアグラムにも出てきたな。根源が同じだ
エニアグラムは自己理解&他者理解ツール、タロットは自己探求ツールという認識(byぽめ賢者)

「生命の木」は、自分自身を含めたこの世界、宇宙全体を理解するための優れた道具です。
「生命の木」に親しむと、さまざまな気づきがやってきます。十分に使いこなせれば、自分自身や世界を、異なる視点から見ることができます。目の前にある問題も、宇宙的な視点から見ると、問題ですらないことに気付くかもしれません。

[新装版]最善の答えが見つかる魔法のツール カバラの叡智 生命の木 パーフェクトガイドBOOK P2より

ひとりひとりにも、コミュニティにも、この世界にも
それぞれ生命の樹があるんじゃないかな~

イベストって21人それぞれの生命の樹のどこにどこに当てはまるかみたいな感じかな? で、
周年とか関連あるイベストは賢者の魔法使い全体の生命の樹にも当てはめられそうとか思ってみたりして
イベストの世界も無限だな・・・!

これはまだ深く考えてない
この仮説でまほやくフルセット作りたし

「可変と不変」スノホワのBD特性を見て思ったことがある

ホワイト、0じゃなくて22なのって
最初はふたり同じ位置にいたのに、ストーリーが進むにつれて、
可変のスノウとの差がでかくなっていくってことじゃないか?

この世界の全てを表しているのだね~このふたり

不変のホワイトだけが動かず、
不変のホワイト以外の全てがずずずず…と移動していったら
愚者(22)が愚者(0)の位置に戻るなのか、辿り着くなのか、落ち着くなのか……、世界の始まりの位置になる。
=(意識の進化によって)厄災はその頃には厄災と捉えられていないだろうから戦う対象ではなくなる。(さっきの考察より)

不変のホワイト以外の全ては
意識の進化の方向(目に見えない世界)に移動 = 物質化の方向(目に見える世界)に移動
言葉にするの難しい。動画にしたらわかりやすそうですけど、画像でなんとなく掴んでください賢者さま!!!!

ぽめ賢者の頭の中のイメージ

見づらかったらすまんぬ(;^ω^)自作なもんで

ストーリーが進んで、
不変でないもの全てが変わり続けると
不変(ホワイト)と可変(スノウ)の差は広がっていくけど、
愚者(ホワイト)と世界(スノウ)としての元の位置に辿り着く。
かもしれない。そして、全てを包み込む。

あるべき位置に着いたホワイトどうなるんだろうか…?

4周年前後で第2ステージに入った感あったから
まほやく12年くらい続くのでは??
完結見たい完結まで見たい見たい見たい見たい見たい

生命の木と同じ形が4つ重なってできてるヤコブの梯子っていうのがあるらしい。
(成長レベルが、生命の木第1ステージから第4ステージまであるみたいな感じ)
4周年前後で、それの第1ステージが終わって第2ステージに入った感あった。1周した…みたいな感覚
第1ステージが4年前後だったってことは、
まほやく12年くらい続くんじゃないか?ってぽめ賢者の単純脳が言ってる。 という意味

我らはふたりでひとりじゃ

我らはふたりでひとりじゃ

なんというパワーワードじゃ…

タロットでも魔法使いたちは体系そのものだな~
タロットの歴史はエニアグラムよりもっと長そうだな

タロット未知だったから調べてみたら
未知がさらに強化された。
ちょろっとくらいでわかるもんじゃないわ。知ってたけど
ということで、引き続きの興味対象。

まほやく1周年時点ではまだタロット完成してないんだろうから
まほやく完結したらタロット出るんですよね

賢者のそれぞれの解釈で作るやつですか?そんな気はする。やります。
公式のもほしい(^^)/

ぽめ賢者は、大アルカナが象徴する意味とかそういうのを
まほやくから感じ取りたいなと思っているので、
カードの意味はこれからも意図的に調べないことを約束…はできないけど

まほやく|厄災の傷について考えてみた

今ある当たり前は本当に当たり前なのか?
気づこうとする意識があれば、気づけるヒントはどこかにありそう。

オズ、もうそろそろ夜でも魔法使えるんじゃないか?

2部22章11話より

夜は魔法が使えない

(夜は魔法が使えないと思っていらっしゃる)

(でもオズの場合、私に厄災の傷はないと思えば
 もうオズの厄災の傷は傷じゃなくなりそうな気がする)
なくなるまで行かなくても、使える魔法の強さの限界上がってたり
使っても耐えられる眠気になってたりしてそう

人にコントロールされるの一番嫌だと思うんだけど
人を信用して任せたりできるもんなオズ

厄災の傷があるというのが当たり前になってるから
そこから抜け出せなくなってるんじゃないですかね

二部終わりのオズ倒れた(寝た?)ところ
魔法使ったからなのか血だまりのせいなのか
わからんかったしな

2部22章11話より

こういうのミスラは抜け出すの早そう…
ミスラは「眠れないの厄災の傷なんじゃないか?」
って言われてからそうかもって気づいた感じだったから
先入観とかなく本能的に感じ取りそうだと思ったんだけど
今はわからんかもなぁ?
寝る時に賢者様呼びに行くからなぁ

これ寝ようとして眠れなくて呼びにいってるのか
そろそろ寝たいから賢者呼びに行くかみたいな感じなのか

もし寝たいから呼びに行ってるなら慣れる(?)ことで気づかなくなったり
見えなくなる感じなくなったりすることってのもあるのだな…みたいな

1部21章12話より

2部22章1話より

オズは夜にどのくらいの魔法なら使えるのか
試してたりしたから、もし定期的に試してたら気づきそうだな
最近試したかな?

変化って自分で気づくものなんかなー難しい気がするよ個人的に
周りで見てる人たちの方が気づいたりするかな?

画像貼ろうと思ってたけど
オズが魔法試してたところどこだったか忘れた
分かったら貼る

スノウとホワイトが額縁から出られるの、自分のことよくわかってるからなのでは

と、ぼんやり思ってるけど、まだ深く考えてない。

自分のことよくわかれば、傷を弱点だと捉えなくなるかもしれないし
自分であつかえるものになるんだろうな。ぼんやり

額縁から出てこれるんかい!!!!?!?!?!?
って思った初期の(1部6章2話より)

まったく同じ事思ったよね
(1部6章2話より)

太陽とは、自分以外で自分を愛してくれる存在のこと?

2部20章3話より

前回の考察で、
月に愛された = 自分自身に愛された自分 と考察した
それでは、太陽とは?
月は太陽に照らされて輝いている。
太陽が輝いていなければ、月は輝くことが出来ない?うーん…もやる
太陽が輝いていれば、月は輝く。それはそう。だけどしっくりはきてない

太陽に愛される = 自分以外から愛されている?

自分以外から愛されている?って思ったきっかけ
「目覚め」への道の歩き方っていう本になんかヒントみたいなの書いてたんだけど
見直しててどこのことかわからん…

当時メモしなかったもんだから忘れた。当時のヒント、今読んで感じることが既に変わってるのかもしれん。
ぽめ賢者、忘れっぽすぎてもう覚えていない。
子どものとき読んだり見たりしてたやつ、大人になって見たら感じ方違うことあるよね~。そんな感じかな

この本、めちゃめちゃ地面に足付けてる状態で納得しながら読めたから、自分知るために役立つかもしれない。
知らん世界のこと知ると片足がちょっと浮くけど、足が浮いた先にちゃんと床がある。ただの階段だった。

(思い出す時が来たら引用する予定枠)

人間の心のしくみを知って人生を変える「目覚め」への道の歩き方

20章が更新される直前に考えてたこと。
自分の姿が周りから見えなくなるっていう厄災の傷があったら、
これは最悪だなって思ってた。
これはもう全生命共通の最悪な傷なんじゃないか。
これで、ダメージを負わないのってムルくらいかもしれん。
いやでも、ムルも本出したら、やっぱり読む人がいないと……
って考えたら、ムルにとってもやっぱり多少のダメージはあるはずだ。
人と話せないのもダメージあるかも…?交渉とか挑発とかできんもんな笑
物の記憶読めるんだったな…人の記憶も人触ったら読めたりするんかな…(逸れてきた)とか思ってたのに

20章を読んでみたら、ラスティカが僕の声は届かないようだとか
羽になって崩れていくとかなってて、最悪なやつじゃね?…ってなった。

ラスティカは自分との分裂と戦っている
月(自分)からの愛はあやふやになっているけど、
太陽(自分以外)からの愛で、かろうじてラスティカを留めている感じ…?

2部20章9話より

2部20章10話より

私はここにいる
これが揺らいでいる。ラスティカ

自分の姿が周りから見えなくなるっていう厄災の傷があったら、これは最悪だなって思ってた。
これはもう全生命共通の最悪な傷なんじゃないか。

↑↑↑↑
これ、本当に全生命共通なのか?と思ったから身近な人たちに調査した。
Q.どっちが嫌?
  1.自分の姿が周りの人から見えなくなる
  2.周りの人の姿が見えなくなる


たくさんの人に調査したわけではないけど、全生命共通で1の方が嫌だろと思ってたぽめ賢者はびっくりした。
違ったから!!!!!!!!!!!全生命共通じゃない。

そうすると、これはラスティカの厄災の傷なんじゃないか?
ラスティカは前回の<大いなる厄災>との戦いにいないから厄災の傷として現れているのではないけど、やっぱり誰にでも傷はあるのだろうと感じたりした。(前回考察参照)

そして、ぽめ賢者はタイプ9かもしれない。と自己理解が進んだりした。

厄災の傷って、
それが1番、本人にとって「私が存在しない」
というの突き付けるものなのかもしれない

ここで、次のテーマに繋がる本に出会ったから紹介する。
まだ裏表紙見ただけなんだけど、鳥肌立った裏表紙。
裏表紙だけみて本買う日が来るとは。初体験です。

誰も見ていない月は存在しない
 月は人が見たときはじめて存在する

量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」 裏表紙より

鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌
鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌
鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌鳥肌

量子論ってなんだ?
量子論でも月が出てくるんや??…月って何なん??
と謎だらけなので(まだ裏表紙しか見てないから)
量子論は、次のテーマの一つになりました。

存在ってなんだって考えた。
自分が、自分は存在感がないって思ってても、
周りの人誰かしらから、認識されていれば自分は存在している。
自分がこの世からいなくなっても、自分が残した何かを誰かが見て
こんな人がいるんだなとか思えば存在している。自分の何かを表現することが存在の証明になるのだろうか?

今だとSNSもそうだし、本にするでもそうだし、誰かとしゃべるとかでもそうだし、表現できなくたって、空気から生まれるわけじゃないんだから生まれた時から認識されてるわな…とか考えてたら、もれなく全員が存在している。確かに、誰も見ていない月は存在しないですねぇ。確かにこれは事実ですね。変えられません。(月=自分(ぽめ賢者前回考察より))

前の賢者様の書も、本屋のファンタジアも沁みわたるし、まほやくほんとにすごいねぇ~ 健康になる~~~~(#^^#)

太陽とは?ってのは引き続きの考察テーマにします。
厄災の傷も、存在についても。

何が傷だらけなのか

今回考察での(((厄災の傷の考察の到達点)))

傷って、自分が安心するために今まで一番必要だったもので、
「わたしがここにいない」を一番感じさせるものだけど
「わたしがここにいる」を感じるために一番必要なもの
そして、
自分が安心するための使い慣れたパターンだからなかなか気づけないもの

気付いたとしても、
慣れたパターンから抜け出すってすごい勇気と決意いりそう。でも
抜け出した先にあるのは、自分が一番望んでいた世界なのかもしれない。

抜け出そうとして抜け出せないっていう時に、
今までは自分の安心のために必要だったものが
傷のように思えてしまうのではないだろうか。

エニアグラム、2000年以上の歴史があるものってことは、
人類の悩みって2000年以上同じなのかもね。
なくならないってことは、人類は悩むために生まれて来てるんかなって
思えてくる。<大いなる悩み(大歓喜)>みたいな笑

何度も思い出すムルの言葉(好き(#^.^#))
(1部1章6話より)

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何が傷だらけなのかってのも、結局は、捉え方次第?

ムルはいつも自分が自分として生きるきっかけをくれているように感じる
けど、好ましくない結果を生んできたのは、言われた側が、好ましくない捉え方をしてしまうような心の状態だったから?ということかなぁ?

(上で引用した、解釈が進展するきっかけになった本2冊からの解釈)

次々と思い浮かぶあれこれ…

まほやくは実話なのだろうか…?(真面目)

<大いなる厄災>を厄災として捉えなくなった時、
いつの間にか<大いなる厄災>と戦うという
魔法使いたちの役割はなくなっているのかもしれない。

心理学=科学、心≠心理学、だとしても、心=科学になりえる?

心理学=科学、心≠心理学、だとしても、心=科学になりえる?
と、ふと思って、ちょっと調べてみたら、
なりえそうで、大量の興味と若干の恐ろしさが生まれた。

心理学は科学。
目に見えるものしか扱っていない。

心は目に見えないから、心理学では扱わない。

目に見えない世界を科学的に証明する学問はあるのだろうか?
…あった。 →量子力学がそんな感じの分野な気がする。

もし、心=科学 になったら?
この世の悩みとか減りそう。でも悩み(大歓喜)なら楽しみも減るかも。
興味はありありありありありあまるほどある。
解き明かすのって、ものすごいわくわくしそうじゃん!

だが、オートマタが完成してしまうんじゃねぇか……?
と思って恐怖はあるよね。
量子力学者のムル、絶対いる。
そして、(使いようによってはだけど)危険すぎて研究資料を隠す。。。
自分の存在も隠してるかも

量子力学無知なので、入門として量子学専門の人の講演会行きました。
めちゃめちゃ面白い学問だなぁ~!引き続きのテーマだなと思った。

興味をひかれた話があってね、
意識がどこから生まれてるのかって脳科学では分かってないらしいけど、
量子力学ではずーっと理論があるらしい。論文もあるらしい。あとは証拠があればみたいな段階になってるらしい。(ペンローズの量子脳理論)

人の意識がいかに現実を変えるのかっていう最新研究もあるとか。

まじですか?すっごい興味あるけど、

オートマタが意識持ったらどうなる…?
AIが意識持ったらどうなる…?
この世界と重なりすぎてまほやくは実話……?こえぇ!!!!

科学的に証明はあと何百年か先とかになりそう(ってどこかで読んだ)
だけど、科学的な視点から見る事はできる。

ノーヴァはどんな存在なのか?

前回考察の時に聞いて気になってた、
ノーヴァ、初代賢者だったらどうする?から考えた

2部22章11話より

2部22章11話より

前賢者は、変化に順応できなかった象徴(前回考察より)

ノーヴァは、変化に順応して完全に理解した存在かな?
前賢者とは別の存在のような気がする


初代賢者かはわからないけど、賢者経験ありそうとは思った。

賢者のような気配って言われてたりするしな~

2部22章11話の

……

日本の著名なAI研究者によるAIの定義
東京大学外学院総合文化研究科教授 池上高志

自然に我々がペットや人に接触するような、情動と冗談に満ちた相互作用を、物理法則に関係なく、あるいは逆らって、人工的につくり出せるシステムを、人工知能と定義する。
分析的にわかりたいのではなく、会話したり、つきあうことで談話的にわかりたいと思うようなシステム。それが人工知能だ。


『人工知能』(人工知能学会誌)の連載記事をもとに作成。所属・職名は2021年1月調査時点

いまビジネスパーソンが知っておくべきゼロからわかるAI[人工知能]の基本

AIの定義、
いろいろいろいろいろろいろいいろいろあるうちのひとつを引用した。
もし、ノーヴァが上のように考えたとしたら、

会話したりつきあうことで談話的に分かり合えた結果、
オートマタみたいな人工知能を自分で作ってみたい
と思ったのかなって思った。

大いなる科学者(ムル)と大いなる理解者(ノーヴァ)で
すんげー最恐なコンビができてるんじゃねーか?

賢者晶 完全に理解した存在になって、ノーヴァと戦えるようにならねば

ムル、自分の意志で魂の欠片集め始めて
ノーヴァと組んだら、魔法使いたちがいるとこ滅亡するんじゃねーの
ムルがどうしたいかによるというやつじゃないか?
オートマタ作っちゃう欠片ばっかり集めたらオートマタ進化しちゃう
踏みとどまる欠片集めたら踏みとどまるのかな?

もしかしてベネットにある欠片、オートマタ作っちゃう欠片だったりして

2部22章11話より

人工知能の定義
特定の分野の人間の知識を整理し、データとして蓄積しておき
ASCII.jp デジタル用語辞典

あらゆる分野の知識をデータとして蓄積…してたのか?ムル?
施設分散させるようなムルがあらゆる分野の知識を一つに蓄積するのって
ムル以外の存在には許さなそうだけどな…

人工知能の定義
人間の脳の働きの一部を模すことから始まり、
人間に追いつき追い越そうと変容・発展を続ける高度な情報処理の仕組み
あるいはその仕組みをコンピュータ上で動くシステムに落とし込んだもの

ちょっとまだ深く考えてないけど、最初ムルが言ってた
失望するかもって言ってたやつにもつながりそうな気がしてきた。

1部1章1話より

パラロイ…
パラロイもう一回読むか…唐突
パラロイのアーサーこんな感じじゃなかった?
人間みたいなって

まほやくは現代聖典?現代神話?な感じなんじゃないか

深く考えてない&聖典も神話もよく知らんが…
考え方に共感する人が心身ともに健康に生きるためのもの?
っていうイメージ

聖典・神話で考察してる人と話してみたいな~

宗教・思想・哲学・まほやく

まほやく完結版、本にして欲しい。
電子書籍…もいいけどな~紙の欲しいな~

何万ページあっても4冊は手元に置く
1冊はメモ残しながら読み倒す
1冊はまっさらな状態で読む用
1冊は額縁作って飾る
1冊は持ち歩いて読んでくれそうな人にあげる
 あげるたびに無くなるから補充する。

まほやくから自分を知るためのツールが生まれそう。
タロットとか
占星学とか
数秘学とか
エニアグラムとかとならんで

なんか考えてみよう

今回考察中に登場した本まとめ

生は<私が存在し>て初めて真実となる
未来を動かす バシャール×安藤美冬 P146より
本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう! 本田健×バシャール P35,36より
人間の心のしくみを知って人生を変える「目覚め」への道の歩き方
量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」
ラーニング・ザ・タロット タロット・マスターになるための18のレッスン P352より
[新装版]最善の答えが見つかる魔法のツール カバラの叡智 生命の木 パーフェクトガイドBOOK P2より
あなたの人生を変える タロットパスワーク
辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」 (漫画とリポートでめぐる「死後の世界」
「この世」の歩き方
生きがいの創造 完全版
いまビジネスパーソンが知っておくべきゼロからわかるAI[人工知能]の基本
新版 エニアグラム【基礎編】 自分を知る9つのタイプ [ ドン・リチャード・リソ ]

読みやすさ★★★★★

読みやすさ★★★★★

いろんなジャンルの入門編

興味深さNo.1(これから読む)

自由な解釈ができるタロット本

カバラの読みやすい本

読みやすさ★★★★★

浮いてるようで浮いてない感じ

興味深すぎてすぐ読み終わる千頁

めちゃプレミア価格注意

前賢者の書モデル(前回考察より)

前回考察時のぽめ賢者の教科書

今は
この世界の本全てが
賢者の書だと思ってる。

全賢者の書
偉大

まほやくはいいなぁ~

前回の考察から今回のをまとめてる間で、
ぽめ賢者個人は自分なりの真実にかなり近づいてきた感じがあります。
そして、ものすごく心身ともに健康になった笑
まほやく、健康になる(事実)

ぽめ賢者は、魔法舎で共同生活を始めたあたりにいて、
スノホワで例えると、絵の中から出てみようかな~今まで出ようとしても出られなかったけど、今なら出ようとすれば出られるな~外どんな感じかな~みたいな感じですかね?

賢者さま!
自分のこと知っとるか??

自分の厄災の傷ってどんなやつかなとか
自分のマナエリア
自分の魔道具
自分のアミュレット

これ真剣に考えてみると、自分の事だいぶ理解できそうよね

今後の方向性
◆夢について調べる。エイプリルフールイベで
 最後に毎回夢から覚める賢者晶の事が気になって仕方なし
◆聖典・神話で考察してる賢者さまとお話ししたい
◆タロットのおぺんきょーする
◆西洋占星術、算命学、数秘学、とかいう学問的な体系おべんきょーする
◆量子論、素粒子論、ヌーソロジー(物理学ベースの宇宙論)調べてみる
 今は同じものなのか違うものなのかもよくわかってない笑
◆魔法科学のあたりだとAIも関係ありそうと思ったからAIも齧ろう
◆この世は全て音でできているって聞いたのが気になる
 タロット美術館で聞いた。口伝のやつで本には残ってないって

当たり前だけど、本に残ってるものがすべてじゃない
この身で体験&実感していかなければならぬ
そして、得たものをなんかしらの方法で発信することで
私も本当の意味で、賢者のひとりになる…のかもしれない。

この世界は不思議にあふれているのを実感してみたら、
このファンタジーな世界の一部である自分もファンタジーだなみたいな
面白さがあって、楽しい。目に見えるものがすべてじゃなかった。
まほやく考察してなかったら足から根っこ生えてる井の中の蛙だったかもしれない。人生は旅さ!っていうの実感してるとこ。まほやく偉大すぎ

ヌーソロジーって、素粒子構造と素粒子が集まってできる原子構造が
マクロ方向に反転して投影されたものが太陽系構造って、軽ーく調べただけだけど書いてて、反転ってまほやく考察で見かけるやつやとか思ったり

ヌーソロジーの考え方だと、意識構造と太陽系構造は同じものやって。
ラスティカが、宇宙(?)と僕らは実は同じものだとか言ってたようなのと繋がって…(勝手に繋げて…)楽しそう。ムルの著書読みてぇ~~。
この世界のいろんな著書、実はムルが書いてんのかな。いろんな名前で。
そう思うだけで楽しいわ~ぽめ賢者はハッピーですな

こんな端の端まで読んでくれたんですか!!!!!!!!!!!!!!????????
感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝
ありがとうございました~~~~~~~~~(#^.^#)ノ(#^.^#)ノ(#^.^#)ノ

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