まほやくイベント｜正義と祝祭のプレリュード｜ストーリー&登場人物&関連スト&呼び方

アーサー

クロエ
シノ
オズ様
フィガロ様

フィガロ
俺の主君(アーサー)

僕たち

アーサー
ルチル
彼ら

あなた(ルチル)

俺
アーサー
シノ

俺
ミチル
アーサー
スノウ様
ホワイト様
中央のオズ先生・オズ
南のフィガロ先生
みんな

ミスラさん
スノウ様
ホワイト様
オズ様

フィガロ先生

フィガロ先生

気性も荒いですから、
近づかない方がいいですよ。

怖いっていうより、怖いくらい楽しそうな感じ……？

西に続いて、中央も成功させようぜ。

オズ様はお優しい方だし、
フィガロ様はオズ様のご友人……んぐぐ！

俺は平凡な南の魔法使いだけど、
実はこの前、オズと一緒に飲み明かしたんだ。

なあ？

大体のご事情はお察ししました！

ボク
ボクたち
兄様(ルチル)
アーサー王子
オズ様
リケ

俺

私
オズ様
ルチル
ミチル

オズ

私
私たち
ミスラさん

俺

僕

吟遊詩人の歌で聞いたことがある。
天災によって一夜で滅んだ、
古代の文明都市が辺境の地に眠っていると。

俺も昔は中央の国にいましたが、
初めて聞く名前ですね。

騎士団時代に、ここを横断したんだ。
空を飛ぶことも出来ないから一苦労だった。
水源がまったくないからさ。

お水がないんですか？
水筒持ってくれば良かった……。

私たちの街には一度だけ、
旅の劇団が来たことがあるよね。

王宮暮らしの者たちには旅人は憧れの存在だ。

新天地を探す冒険は考えたことなかったです。

絶対に帰って来られる冒険がいいです。

外の世界を知った今、
色々な場所に行ってみたいです。

中央の魔法使いと、
南の魔法使いの決定的な違いが出たな。

オズ様
みんな

賢者様
アーサー
リケ
俺たち

俺たち
オズ
彼ら

私

俺

ボクたち

オズ

本拠地を大事にするか、
目的地を大事にするかだよ。

昔のファウストのように、指導者向きだね。

すぐに無茶するところはちょっと心配です……。

可愛いことを言うじゃないか。
心配するな。これでも歴戦の騎士だ。

古代都市メサがこの下に眠っている。

目と口を閉じた方が良い……！

私、ちょっと、見てみたいです！

頼んだよ、オズ。

私
おまえ(賢者)
おまえたち
フィガロ
あれ(アーサー)

賢者様
私たち

リケ

僕
僕たち
オズ
フィガロ
カイン
ミチル

俺
賢者様
オズ
みんな

私たち
フィガロ先生

俺
フィガロ先生

ボク
リケ

フィガロ
オズ・あなた
アーサー
みんな

フィガロの言い草は少し、無責任に思います。

そうかもしれないね。
俺はなまけものだし、怖がりだから。

気にしないでくれ。
後方に頼もしい仲間がいるのは心強いことさ。
じゃあ、行ってくるな。

こら、リケ。
じゃあ、また後でな！

じゃあ、止めないけど、最初にオズに言って。
事情を全部話せって。

みんなのいないところで聞いてやって。

メサは呪われた都だからな。

リケに臆病者って思われちゃったかも……。

私
賢者
アーサー
カイン
リケ

私
賢者様
オズ様
カイン
リケ

俺
賢者様
ルチル
ミチル
おまえ(リケ)
オズ
オーエン

僕
僕たち
賢者様
オズ
ミチル
ルチル

オズ・あなた
アーサーたち
この人(オズ)

メサの亡霊たちだ。

……彼らの魂を滅ぼすことはたやすい。
だが、浄化せずに、消滅させれば、
魂は二度と再生されない。

彼らの怨嗟の声を聴いて、
アーサーは私の正体を知るだろう。

大事な家族がいる分、慎重になるだけだ。
友達のおまえに、あんな言われ方をしたら、
ミチルは傷つくぞ。

さっきのオズの凄まじい魔法を見て、
僕は高揚して、感激したんです。
すごい！　強い！　この力が欲しいって。

格好いいよな！
魔法が強いのは格好いい。

前にオーエンに言われたことがある。
強いものに純粋に焦がれるところは、
北の魔法使いと、中央の魔法使いは似てるって。

馬鹿なのはオズです！

おまえ(賢者)

私
賢者様
オズ様

オズ

アーサー
カイン
リケ
オズ
みんな

俺
フィガロ先生
ミチル
オズ
レノ・きみ
いい子たち

ミチル

俺たち
ルチル
ミチル
フィガロ先生
先生(フィガロ)
オズ様
あの兄弟(ルチル,ミチル)
彼ら

リケ
フィガロ先生

お腹が痛いそうです！

お腹を壊してしまうなんて、
おやつもまだ食べていないのに、
かわいそう……。

私はオズ様の弟子ですから！

絶対リケに嫌われた……。

そんなことないって。
もし嫌われちゃったとしても、
ミチルにはフィガロ先生がいるじゃないか。

……はあ……。

俺も、オズも、結局のところ、
性根は北の魔法使いだからさ……。

気質が変われば、土地に馴染んで、愛される。

前言撤回は受け付けませんよ。

私
私たち
賢者様
オズ様
カイン・おまえ

俺
晶・あんた(賢者)
アーサー殿下・殿下・あんた

なんだ、突然敬語になって。
賢者様の魔法使いという立場の上で、
私たちは平等なはずだ。

友人になってほしいと言って、
恐縮しないでくれたのはカインくらいだ。

あはは。俺は図々しいから。

俺の目にも見える……。
魔物のたぐいか？

……オアシス……？

おまえ(リケ)
アーサー

僕
ネロ
あなた・オズ
アーサー様

お腹の調子はいかがですか？

パウンドケーキだ。

焼いたことがある。焦がしたが……。

もうひとつ聞いてもいいですか？

まだ答えていないが……。

オズは会話のペースがちょっと遅いです。

あなたは強いのに、少し、なまけものです。
パウンドケーキ、美味しい！

それはぶどうだ。

なんと言えばいいか考えている。

考慮しろ。
千年以上、ひとりだった。
アーサーと暮らしたのも数年だ。

口の端に食べかすがついているぞ。
こちらを向きなさい。

…………。
……アーサーの子供の頃のようだな。

俺
晶(賢者)

……こんな時代を目にしてきたなら、
長い年月を生きてる北の魔法使いたちが、
人間たちを侮蔑するのも当然だ……。

（正義って……。
正しいことってなんなんだろう）

賢者様
カイン・おまえ

俺
晶・賢者様
アーサー・あんた
ルチル
オズ
おまえたち

アーサー
カイン
ルチル
ミチル

賢者様
ミスラさん

私たち
賢者様
アーサー王子

砂にまみれた、骨の山が……！

これが私の役目だ。

心臓が止まるかと思いました！

無理無理無理無理無理無理無理。

逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて。

俺が呪いを受ける！

私
オーエン
アーサー

私
オズ様

(子供の頃のアーサー)
私
オズ様

ミチル
オズ

私たち
賢者様
カインさん
オズ様
アーサー様

カインさん
リケ
アーサー様

カイン
あなた・オズ

オーエンの目玉に守られたな。

薬草を持ってきました！
カインさんの手当てをします。

メサの民は再び襲ってくる。
その杖を結界の媒介にしろ。出来るな。

彷徨う魂に温情をかけるのもこれまでだ。

この世界の祝福のすべてを与えよう。
おまえが健やかに育ち、幸福になるのなら、
他に願いはない。

私よりも強い魔法使いになって、
どうか……。
私より先に石にならないでくれ。

私
おまえ(アーサー)

オズ様

俺たち
オズ

俺
オズ
みんな

私たち
フィガロ先生
レノさん
皆さん

カインさん
先生(フィガロ)

アーサー

……昔の夢を見ていました……。
オズ様の……。

無茶をして、私を振り回す夢か。
大きくなったというのに、
いつまでも、おまえは変わらない。

無理無理無理無理無理無理無理。

逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて。

もー！
ミスラさんのお守り、うるさいです！

オズ、貸しにしておいてやるよ。
安心して祝祭を行うといい。

呪われた愚民どもめ……。
呪詛しか能のない虫けらが、
誰に歯向かおうとしたのか思い知るがいい。

そういう事を言うから
悪役っぽくなるんじゃないですかね……。

みんな～！　ファイト～！　って！

気色悪い……。

私
賢者様
オズ様

アーサー

ミチル

先生(フィガロ)
オズ

カインさん

ボク

オズ
みなさん

しかし、アーサーは無鉄砲だ。
……っ、いたた……！

カインさんだって同じです。

ミチルも助けに来てくれました。
二人の思い出が増えましたね！

い、命がけはもういいです。
しばらく安静にしていてください。

道に迷ったおかげで、いい旅の土産ができそう
です。さっそく、新しい歌を作らなくっちゃ。

皆さんの魔物退治の話も聞かせてください。
千年先まで語り継がれる歌にしますよ。

この遺跡はオズが掘り返したもので……。